JRゲートタワーJR GATE TOWER
名古屋テレビ塔NAGOYA TV TOWER
モード学園スパイラルタワーズMODE GAKUEN SPIRAL TOWERS
久屋大通公園HISAYA ODORI PARK
少子高齢化時代でも人口が増え続け進化し続ける街
投資用
ワンルーム
マンション
供給戸数
(2024年2月現在)
JRゲートタワーJR GATE TOWER
名古屋テレビ塔NAGOYA TV TOWER
モード学園スパイラルタワーズMODE GAKUEN SPIRAL TOWERS
久屋大通公園HISAYA ODORI PARK
プレサンスグループのワンルームマンションは、都心で働き、暮らす人の生活を、
より快適で豊かにすることを追求したハイクオリティな都市型マンションです。
国土交通省が発表した2019年7月1日時点の基準地価で、名古屋市内の住宅地価は前年比2.1%上昇と7年連続上昇が続いています。名古屋市内の上昇率1位は名古屋市中区錦1丁目3番28号(25.4%)で、1平方メートルあたり106万円という驚きの価格となっています。これは、東京都内で富裕層が多く住む渋谷区の平均(114万円3千円)に迫る水準です。名古屋はますます不動産投資で注目される街となりそうです。
※出典:国土交通省ホームページ 地価公示
(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_fr4_000043.html)
1999年より進められてきた名古屋駅南の貨物駅跡地の再開発事業「ささしまライブ24」プロジェクトの要となる、ビジネス・商業・文化・国際交流の拠点となる未来的複合都市型施設。開発の進む名古屋駅の南に生まれた、緑あふれるあたらしい街です。
※出典:ささしまライブ公式ホームページ
(https://www.sasashima.nagoya/)
名古屋市の人口は戦後以降増え続け、平成28年に230万人を超える都市となり、現在も最大人口を更新中です。出生数と死亡数のプラスの差による自然増と、人口移動すなわち人口流入数と流出数のプラスの差による社会増で名古屋市の人口増加を分析すると、平成の間に、名古屋市では人口増加の3つの山がありました。平成9年までは、社会減を自然増が補う形、平成10年以降はしばらく社会増と自然増により人口が増え、平成25年に自然減へと転じてからはそれを社会増がカバーする形となっています。
東海圏の中心地である名古屋市は、2度の博覧会により鉄道や道路整備が進み大学・商業施設・レゴランドなどの観光スポットが増えました。
学生や単身者、ファミリーまで多くの人が名古屋市内に集まっています。
※出典:名古屋市ホームページ 名古屋市の人口
(https://www.city.nagoya.jp/shisei/category/67-5-5-0-0-0-0-0-0-0.html)
名古屋市の都道府県である愛知県は県民総生産、一人当たりの県民所得ともに全国2位で、トヨタ自動車をはじめとした大手製造業、航空宇宙産業がその豊かさを支えています。また、貿易黒字額は7兆2,218億円と、平成10年から22年連続日本一となっています。愛知県発祥のメーカーによる世界を代表する技術力は、日本経済を支え専門技術を持ったエンジニアの転勤や就職により、全国から労働者が流入します。
愛知県の都心となる名古屋駅周辺は大名古屋ビルヂング、ミッドランドスクエア、JPタワー名古屋、KITTE名古屋と注目の新しい大型商業施設の建設が進み、多数の大手企業が入居し、ここ数年で賃貸需要が非常に高まりました。
※県民総生産に関する出典:愛知県ホームページ 数字でわかる!あいちの姿
(https://www.pref.aichi.jp/soshiki/toukei/0000078902.html)
※貿易黒字額に関する出典:名古屋港管理組合 名古屋港の実力
(https://www.port-of-nagoya.jp/shokai/kohoshiryo/1001907/1001909.html)
名古屋都心は、名古屋駅前の名駅エリア、商業地である栄エリア、行政の機関が集まる金のシャチホコで有名な名古屋城エリア、高層ビルが立ち並ぶビジネス街の丸の内エリアで形成されています。
栄エリア、名古屋城エリア、丸の内エリアが所在する名古屋市中区は、なんと68.7%が単身の方で構成されているエリアになります。
開発が進んでいる名駅だけでなく、商業地である栄エリアも「まちづくりプロジェクト」を始動し、開発が進んでいます。国際ビジネス都市として変貌を遂げている名駅エリアと異なり、名古屋のファッション・グルメ・アミューズメントの中心として、都会の便利さと豊かな自然環境を兼ね備えた住みやすい街を目指します。
名古屋を代表する名駅エリアと栄エリアの発展により、名古屋全体の資産価値はさらに上がっていくことが予想されます。
※出典:名古屋市ホームページ 栄地区まちづくりプロジェクト
(https://www.city.nagoya.jp/shisei/category/53-10-17-0-0-0-0-0-0-0.html)
イメージイラスト
出典:名古屋市ホームページ