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大阪城OSAKA CASTLE
JR大阪駅JR OSAKA STATION
グランフロント大阪GRAND FRONT OSAKA
御堂筋イルミネーションMIDOSUJI ILLUMINATION
ユニバーサルスタジオジャパンUNIVERSAL STUDIOS JAPAN
なんば駅NAMBA STATION
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さらなる都市開発で期待が膨らむ街
投資用
ワンルーム
マンション
供給戸数
(2024年2月現在)
大阪城OSAKA CASTLE
JR大阪駅JR OSAKA STATION
グランフロント大阪GRAND FRONT OSAKA
御堂筋イルミネーションMIDOSUJI ILLUMINATION
ユニバーサルスタジオジャパンUNIVERSAL STUDIOS JAPAN
なんば駅NAMBA STATION
プレサンスグループのワンルームマンションは、都心で働き、暮らす人の生活を、
より快適で豊かにすることを追求したハイクオリティな都市型マンションです。
住所
|
東大阪市足代北一丁目15番10(地番) |
---|---|
交通
|
Osaka Metro千日前線「新深江」駅徒歩6分 |
間取り
|
1K・1LDK |
総戸数
|
66戸 |
大阪府東部の中核を担う衛星都市、東大阪市。「プレサンス新深江ディレット」が誕生するのはOsaka Metro千日前線「新深江」駅徒歩6分、近鉄奈良線・大阪線「布施」駅徒歩9分の2WAYアクセスが利用できるポジション。鉄道6路線をはじめ阪神高速道路の出入口、高速バスターミナルも揃うターミナルシティ「なんば」へ直結、大動脈Osaka Metro御堂筋線への乗り換えもスムーズな、大阪の東の拠点となる暮らしの舞台へ。
日本で第二の都市、「大阪」のマンション投資のメリットは、何より東京と比べ安価な価格でマンションの購入ができることにあります。
大阪市内では単身者も多く住み、ワンルームマンションの需要は常に高い傾向にあります。
中でも投資家から人気の高い大阪ワンルームマンション投資物件エリアは以下になります。
新大阪は何といっても大阪の玄関口です。
東海道新幹線で東京・名古屋・広島・福岡といった全国の主要都市とつながり、Osaka
Metro御堂筋線で大阪市内の梅田・心斎橋・なんば・天王寺といった主要なエリアまで乗り換えなしでアクセスできます。また新大阪はOsaka
Metro御堂筋線・JR線だけでなく、今後様々な路線の延伸計画があり、今まで以上に単身層の人口増加が望めることからワンルームマンション投資として有望です。
新大阪駅から奈良方面へダイレクトにアクセスできる「JR おおさか東線」がついに2019 年春に開業。阪急線や京阪線、Osaka Metro と接続する新駅も誕生し、大阪東部のアクセスも更に向上します。
※出典:JR西日本ホームページより
(
https://www.westjr.co.jp/railroad/project/project4/)
大阪都心の中心「梅田」へわずか3駅のほか、ビジネス最前線「淀屋橋」、「本町」、有数の繁華街「心斎橋」、「なんば」などを結ぶメインライン「Osaka Metro御堂筋線」を自在に使える価値あるポジションです。
南は九州・鹿児島から、北は北海道・函館まで、日本全国を繋ぐ新幹線。その主要幹線である東海道・山陽新幹線をわずか1駅で自在に使える価値あるポジションで、ビジネスからレジャーまでアクティブ暮らしが叶います。
梅田は大阪の中でも、オフィスや百貨店、商業施設が集まる街で、様々な路線が集積しています。梅田の中心であるJR大阪駅は、神戸や京都まで30分程度でアクセスができ、関西圏の中でも、ビジネス・観光・ショッピングを目的に人が集まる最も主要な駅です。
また、「うめきた」エリアと呼ばれる梅田駅北側は長い間、日本貨物鉄道梅田貨物駅の跡地が広がっておりましたが、複合商業施設である、グランフロント大阪が2013年営業を開始し、全国のニュースで話題になりました。
さらに「うめきた」エリアは、「うめきた2期区域開発」が決定し、更なる開発が進んでいます。このため梅田にアクセスのよい大阪市北区はワンルームマンション投資としても非常に人気が高いエリアです。
大阪都心の中心、JR「大阪」駅のすぐ北側に広がる広大な「うめきた」エリア。
先行開業した「グランフロント大阪」に続き、企業体による2期区域の開発が遂に決定。約4.5ヘクタールの都市公園をはじめ、新産業創出と産学官民の交流ゾーンとなるオフィス棟や国際観光、集客を促すホテルや商業施設が整備される予定。「大阪・梅田」エリアに住まう価値と魅力が更に高まります。
※出典:大阪市ホームページ・うめきた2期開発事業者JV9社発表記事より
(
https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000375991.html)
(
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec200325_umekita2.pdf)
フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」や「カルティエ」といったラグジュアリーブランドに選ばれる街「心斎橋」。
心斎橋の高級ブランドショップ通りは、フランスのシャンゼリゼ通りを意識してデザインされ、パリ本店と同じ店舗デザインの「シャネル」をはじめ、海外のスーパーブランドブティックのお店が多く立ち並びます。店舗の面積は、高級ブランドショップが立ち並ぶ東京の銀座と比較すると非常にゆったりとした作りとなっています。
この心斎橋のある中央区は大阪でも一番地価の高いエリアとなり、坪単価では、東京の銀座と同等の場所もあります。
心斎橋周辺は若い世代に人気で家賃帯も高くワンルームマンション投資として高収益率が得やすいエリアとなっています。
順位 | 市区町村 | 公示価格平均 |
---|---|---|
1 | 東京都中央区 | 777.0万円 |
2 | 東京都千代田区 | 601.0万円 |
3 | 東京都渋谷区 | 382.8万円 |
4 | 東京都港区 | 334.5万円 |
5 | 東京都新宿区 | 303.1万円 |
6 | 大阪市中央区 | 250.9万円 |
7 | 名古屋市中村区 | 140.2万円 |
8 | 大阪市北区 | 133.4万円 |
9 | 東京都豊島区 | 132.6万円 |
10 | 東京都台東区 | 123.7万円 |
※2018年国土交通省調べ
地元の人から観光客までがにぎわう繁華街、ミナミ。グリコの看板、かに道楽の巨大ガニ、くいだおれ太郎がおなじみの道頓堀、なんば花月の劇場がある千日前、大阪ならではの観光スポットが満載です。なんば駅はJR線と、Osaka Metro御堂筋線・千日前線・四つ橋線の3線が通り、私鉄も充実しています。奈良方面、関空・和歌山方面へは乗り換えなしでアクセスでき大変便利です。大阪の文化が凝縮された街は、レジャーだけでなく、なんばパークス・なんばスカイオなどの商業施設も充実し、大手企業に勤める単身者も多く住んでいるワンルームマンションの需要が常に高い街です。
天王寺は地名の通り、お寺や住宅の立ち並ぶ閑静なエリアと、JR線による関空や奈良・和歌山方面へのアクセスの良さから、大勢の人が乗換駅として利用する商業エリアが混在しています。その人の流れから、街の再開発も進み注目が集まる天王寺。あべのハルカス、あべのキューズモールの開業による、大手企業の参入もあり、人の流れが増えているエリアです。さらに商業施設だけでなく、のんびり寛げる芝生やフットサルコート、カフェなどが集まる「てんしば」も誕生し、新たな人気スポットになっています。
天王寺地区の賃貸物件は人気が高いため、家賃価格帯も高く、ワンルームマンションの投資としてメリットが非常に高い地域です。
新たな開発や今後の事業計画によって劇的に進化する街、更に不動産の価値が上がることが期待されるエリアがあります。
それは一体大阪のどのエリアなのか、またその理由をお伝えしていきます。
大阪市西区の「堀江」は西の原宿と言われ、おしゃれなカフェやインテリアショップなどが多く、ファッションの中心地として若い世代に人気のエリアです。心斎橋・なんば・梅田にも近く、通勤や買い物に便利であることから、マンションなどの住宅が密集している区です。
更に2018
年11月23日、大阪府・大阪市や関西経済界が熱心に誘致活動を繰り広げた2025年大阪・関西万博の開催がついに決定しました。開催予定地は此花区にある人口島・夢洲(ゆめしま)。甲子園球場約40
個分ほどの広大な敷地に、パビリオンが立ち並ぶパビリオンワールド、宿泊施設などが中心となるウォーターワールド、緑地帯グリーンワールドが整備される予定です。来場者数は約2800
万人を想定しており、夢洲へ向かう路線延伸計画が続々と発表されています。
また、夢洲はIR (カジノを含む統合型リゾート)
の開発も行われる予定で、夢洲へのアクセスが便利な西区は地価が上昇していくことが予想されます。
※なにわ筋線についての出典
大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000427888.html)
※Osaka Metro中央線についての出典
Osaka Metro資料『地下空間の大規模改革及び
夢洲開発への参画について』2018年12月20日
※IRについての出典
大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/irsuishin/page/0000409560.html)
※関西万博の開催についての出典
一般社団法人2025年日本国際博覧会協会公式ホームページ(https://www.expo2025.or.jp/)
福島区は北区梅田の西側に隣接する、交通利便性と住環境ともに優れた街です。
戦前までは小さな町工場が軒を連ねる下町でしたが、戦後に入ってからオフィスビルや商業施設が数多く建設され、タワーマンションも相次いで建てられるマンション需要の高いエリアです。
うめきた西側の大淀地区をはじめとする福島区は、もともと大阪駅まで徒歩圏内でしたが、JR東海道線支線の線路が地下化されるため、さらに梅田エリアとの一体化が進むことが予想されます。これにより梅田から小売店舗・飲食店が集積するJR福島駅まで人の流れが多くなることでしょう。
また、(仮称)なにわ筋線北梅田駅が開業すれば、関空から梅田まで乗り換えなしでアクセスが可能となり、インバウンド効果も含め、うめきたに隣接する福島区はさらなる開発が期待されます。土地の価格も年々上昇しており、大阪のワンルームマンション投資候補地に外せないエリアです。
※出典:大阪市ホームページ(https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000298160.html)